レース素材の服は、春夏コーデに欠かせない人気アイテムですよね。
でも、繊細な生地だからこそ「どう洗えばいいの?」「手洗いと洗濯機、どっちがいいの?」と迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。
この記事では、レース素材の衣類を長く大切に着るための正しいお手入れ方法を詳しく解説します。
洗濯機で洗えるタイプと、手洗いがベストなタイプを見分けるポイントもあわせて紹介するので、お気に入りのレース服を上質なまま保ちたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
レース素材の洗濯前にチェックすべき洗濯表示とは?

S.Matsushitaレース素材のファッションアイテムは、素材が繊細である分、まず洗濯表示の確認が大切です。
- 洗濯桶マーク(数字・線あり):家庭の洗濯機で洗えます。数字は洗える上限の水温、桶の下の線の本数はやさしさの度合いを表します。
- 手洗い桶マーク(桶に手のイラスト):家庭での洗濯機は避け、手洗いが推奨されます。
- ドライマーク(丸いマーク):家庭での水洗いはできません。クリーニング店でのドライクリーニングが必要です。
反対に、桶マークに「×」印が付いている場合は、家庭での洗濯自体ができないサインなので、クリーニング店に相談しましょう。
また、レースに使われる素材によっても、扱い方の傾向が変わります。
- ポリエステル、ナイロンなど:比較的丈夫でシワになりにくく、洗濯機OKなものが多い
- シルク、シャンティレースなど:非常にデリケートなので、手洗いまたはクリーニングが安心
- コットン:肌触りは優しいものの、色落ちや縮みが出やすいので洗濯表示を必ず確認
- アクリル:縮みやすく、手洗い表示のものも多いので油断は禁物
いずれの場合も、素材だけで判断せず、必ずタグの洗濯表示を確認するのが失敗しないコツです。
洗濯機OKなレース素材の洗い方と注意点


1. 単体で洗う
レースは摩擦に弱いため、他の衣類と一緒に洗うと傷みやすくなります。
できればレース素材だけを分けて、単体で洗うのがおすすめです。
2. 洗濯ネットは必須
レース素材を守るには、サイズの合った洗濯ネットを使うのが鉄則。
ネットの中で衣類がだぶつくと、摩擦やねじれの原因になってしまいます。ネットのサイズに合わせてたたんでから入れると、型崩れも防ぎやすくなります。
3. おしゃれ着用洗剤を使う
繊細な素材を傷めずに洗える、おしゃれ着用洗剤(エマール、アクロンなど)がおすすめ。
やわらかく、ふんわりとした仕上がりをキープできます。
手洗いが必要なレース素材の服の洗い方・乾かし方


- 洗濯ネットに入れたまま押し洗いする
- おしゃれ着用洗剤で優しくつけ置きする
こすらず、押すように洗うのがコツ。摩擦を避けることで、レースのダメージを防げます。
脱水は洗濯機を使わず、大きめのタオルで包んで水気を取るのがおすすめです。タオルの上にそっと広げて包み、軽く押さえるだけで、余分な水分が取れます。
まとめ|レース素材のお手入れで大切なポイントを再確認


繊細なレース素材は、ちょっとした摩擦や洗い方の違いで傷んでしまうことがあります。
今回ご紹介した、洗濯機・手洗い別の正しいお手入れ方法をぜひマスターして、お気に入りのレース服をいつも上質な状態でキープしてくださいね◎
洗濯表示のチェックから始めて、単体洗い・ネット使用・おしゃれ着用洗剤といった基本を押さえるだけでも、レースの傷みはぐっと防げます。ぜひ次のお洗濯から取り入れてみてください。










